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トラウザーとは?スラックスとの違いも解説!

①トラウザーズとは?

トラウザーズは主にイギリスで使われる言葉で、意味はパンツを指します。

日本でパンツを「ズボン」というように、イギリス独自の呼び方がトラウザーズという訳なんですね。

ただトラウザーズといっても、すべてのパンツを意味するものではなく、少しドレッシーなアンクル丈のパンツで、皆さんの思い浮かべる「スラックス」に近いものだと思っていただけるとよいでしょう。

よく「トラウザーズ」と「トラウザー」との違いを尋ねられますが、意味は基本的には同じです。

しかしこの複数形か単数形かの違いによって、膝丈、アンクル丈を使い分けることもあるそうですよ。

②トラウザーズの魅力を知れば、履きたくなること間違いなし。

2-1 トラウザーズコーディネート×シャツ

トラウザーの魅力は何といってもそのカジュアルなコーディネートにも、少し上品なコーディネートにも合わせられるということ。

元々はかなりフォーマルな服装にしか合わすことのできないパンツをトラウザーズと呼んでいましたが、
時代の流れとともに少しずつカジュアルな素材やフォルムのものが増えています。

2-2 トラウザーズコーディネート×tシャツでラフに

ビジネスシーンだけでなくても使え、Tシャツやニットを合わせるスタイリングも人気です。

また、革靴だけでなくスニーカーなども比較的合わせやすくスタイリッシュモダンなコーディネート、少しヴィンテージ感のあるコーディネートにピッタリです。

③quadroのトラウザーズへのこだわり。

quadroのトラウザーはほとんどがデニムの産地として有名な岡山県倉敷市児島で製作されています。

倉敷市児島は、太古の昔名のとおり島でしたが、 干拓によって本土と陸続きとなりました。

しかし干拓地の新田は、もともと海だったことから塩気があり米作りには適さない環境でした。
そこで塩気に強い綿花の栽培がはじまり栄えたという歴史的な背景があります。

また岡山といえば、江戸以降は厚地織物の産地として、大正以降は学生服の製造で全国トップシェアを握ってきたことで知られています。

作業服はいわずもがな、学生服についても耐久性を求められる分野。高度な縫製・裁断ノウハウを有しているというわけです。

昭和30年代には学生服の生地が綿から合繊に切り替わった事で困窮した記事工場や縫製工場が次なる活路としてジーンズの製造を始めたのがデニムやワークトラウザーの産地として有名な岡山が誕生したきっかけだと言われています。

岡山で製作れるデニムやトラウザーの特徴としては学生服の製造で培った高度な縫製・裁断のノウハウ、また商品の耐久性があげられます。

またドレス用途では無く作業服としての商品を作ってきた背景から、薄利で買いやすい価格設定になっており、コストパフォーマンスに優れています。

商品仕上げの加工技術にも優れており、リアルな中古加工はもちろん、洗濯後に天日干しをした洗いざらしの質感の表現も可能です。

またquadroの特徴として古き技術を駆使して現代にマッチした商品を作り上げるということがあるので、シルエット感などは現代にマッチする様に仕上げています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

トラウザーの使い方、そして見合った場面がお分かりいただけたかと思います。

quadroのトラウザーは履きやすさにもこだわりを持たせたものが多いので、よりカジュアルな雰囲気をお楽しみいただけます。

 

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